エンゲージリングのおすすめブランド!婚約指輪の選び方やブランド選びのポイントも

婚約の証として贈られるエンゲージリングは、これからの人生をともにするふたりにとって大切なもの。一生に一度の贈り物だからこそ、エンゲージリング選びに力を入れたい方も多いのではないでしょうか。
今回は、おすすめのエンゲージリングブランドを3つ紹介し、リングの選び方やブランド選びのポイントを解説します。リング選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
目次
エンゲージリングのおすすめブランド3選
まずはおすすめのエンゲージリングブランドを3つ紹介します。どのブランドも独自のこだわりがあり、コンセプトも異なります。
Only You(オンリーユー)

「Only You(オンリーユー)」は、独自の基準でセレクトした深みのあるアクアマリンが特徴的なブランドです。 かつて船乗りが航海の無事を祈ってアクアマリンを身に着けたことから、リングにはこれから人生の航海をともにするふたりの永遠の幸福を祈るという意味合いが込められています。
つけ心地やジュエリーのセッティングにこだわり、ダイヤモンドのセンターストーンにはハイグレードなハート&キューピッド(H&C)のダイヤモンドを使用しています。リング内側には誕生石もセッティングできるため、互いの誕生石を入れるのもおすすめです。
PROPONERE(プロポネール)

「PROPONERE(プロポネール)は、ナチュラルなスタンダードデザインに都会的なコンテンポラリーデザインを同居させたブランドです。
高度な技術で生み出されたデザインは、ほど良い高級感を放ちながらも抜群の装着感を持っており、リングを普段使いしたい方にもおすすめです。
NADIA(ナディア)
「NADIA(ナディア)」は、非加熱サファイアや非加熱ルビーといった、オーガニックな素材にこだわったブランドです。選び抜かれた宝石は一つひとつ異なる輝きを放ち、熟練のクラフトマンシップとオリジナリティ溢れるデザインにより、唯一無二のジュエリーに仕上がっています。
ダイヤモンドコレクションの「Polestar117」(ポールスター)は、エンゲージリングにもおすすめ。ポールスター(北極星)の名のとおり、完璧なカットを施したハート&キューピッドのダイヤモンドが特徴です。センターストーンだけでなくリングを彩るメレダイヤにもこだわり、リングの魅力を高めています。
なお、NADIAは東京の銀座に直営店があり、実際にジュエリーを見ることができます。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
Maison de NADIA(メゾンドナディア)銀座本店はこちら
エンゲージリング選びの6つのポイント

エンゲージリングは、以下の6つのポイントを比較しながら選びましょう。それぞれのポイントを詳しき解説していきます。
- 購入方法
- 素材
- デザイン
- ライン
- センターストーン(中石)
- 表面の仕上げ
購入方法
エンゲージリングには既製品、セミオーダー、フルオーダー(オーダーメイド)のものがあります。それぞれ特徴があるため、ポイントを比較して自分に合った方法を選択しましょう。
〈既製品の特徴〉
- 実物を見て選べる
- 納品までの期間が短い
- ほかの人とかぶる可能性がある
- 好みに完全に合うものを見つけるのが難しい
〈セミオーダー・フルオーダー(オーダーメイド)の特徴〉
- ほかの人とかぶらない
- 好みやこだわりを叶えられる
- 特別感がある
- 既製品より価格が高くなってしまう
素材
婚約指輪の素材はプラチナかゴールドが一般的です。プラチナはシルバーの上品な輝きが魅力で、ゴールドはカラーバリエーションが幅広く、ファッション性も高いという特徴があります。
素材でリングの印象は大きく変わるため、サプライズでリングをプレゼントする場合は、相手が普段身に着けているアクセサリーとの相性も考慮して選ぶのがおすすめです。
デザイン
代表的なデザインには、ソリティア、メレ入りリング、パヴェ、エタニティの4種類があります。
- ソリティア
宝石を1粒だけあしらった立て爪タイプ。エンゲージリングの定番。宝石は爪で留められており、その美しさを際立たせる。 - メレ入りリング センターストーンの脇に小さなダイヤ(メレダイヤ)をあしらった脇石タイプ。メレダイヤが華やかさをプラスし、メレダイヤの付き方によってさまざまなデザインのものがある。
- パヴェ
センターストーンの周りに小さなダイヤ(メレダイヤ)を敷き詰めたタイプ。パヴェとはフランス語で石畳のこと。華やかな雰囲気が魅力的。 - エタニティ
爪を使わずに同じ大きさのダイヤモンドをリング上に並べたタイプ。半周並べたハーフエタニティと全周並べたフルエタニティがある
デザインは、身に着けやすさや指の形との相性などから選ぶのがポイントです。
最も人気があるデザインは、1粒のダイヤモンドの美しさが際立つソリティア。爪が引っかかりやすく普段使いには向きませんが、最もエンゲージリングらしいタイプのデザインだといえるでしょう。
フルエタニティリングとは?ハーフエタニティとの違いや、選ぶときのポイントも解説
ライン
ラインはストレート、S字、V字の3種類があります。
ストレートはその名のとおり、リングのラインが真っすぐになったもの。どのような人の指にも合いやすく、普段指輪を着けていない方にもおすすめです。S字はラインがS字に緩やかに曲がっており、やわらかな印象が生まれます。V字はラインがV字に少し折れているタイプで、視覚効果で指が細く見えるのが特徴です。
センターストーン(中石)
婚約指輪のセンターストーンはダイヤモンドが一般的です。ダイヤモンドのグレードはカラット、カラー、クラリティ、カットの4Cによって表され、グレードによって価格帯が異なります。
- カラット(Carat)
宝石の重量。1カラットは2g。カラット数が大きいダイヤモンドほど希少性が高い。 - カラー(Color)
宝石の色。無色透明に近いほど評価が高くなり、最高グレードはD(無色透明)。婚約指輪にはカラーレスのものが選ばれやすいが、イエローやピンク、グリーンのものもある。 - クラリティ(Clarity)
内包物の有無や位置、大きさなど。グレードは11段階に分かれている。グレードの良さだけでなく、実際の見た目も確認することが大切。 - カット(Cut)
ダイヤモンドの輝きの良し悪しを左右する重要な要素。同じカラットでも、カットが異なれば見た目が大きく変わる。
ダイヤモンド以外にも、ルビーやエメラルド、パールをセンターストーンに選ぶ方もいます。好みの宝石がある場合は、ダイヤモンドにこだわらずに宝石を選びましょう。
ダイヤモンドのクラリティとは?クラリティグレードの特徴やダイヤの選び方も紹介
表面の仕上げ
リングの仕上げ方法は、光沢仕上げ、マット仕上げ、鎚目(つちめ)加工の3種類があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。
- 光沢仕上げ
つやのあるタイプ。鏡面仕上げと呼ばれる。宝石の輝きにリングの輝きがプラスされ、リングの存在感が際立つ。 - マット仕上げ
つや消し加工がされているタイプ。やわらかな光沢感があり、落ち着いた印象を与える。 - 槌目加工
リング表面を鎚で叩き、凸凹とした質感を与えたタイプ。手作業で加工されており、独特の表情を楽しめる。
エンゲージリングのブランドを選ぶときのチェックポイント

エンゲージリングのブランドは、次の4つのポイントをチェックして選びましょう。
- コンセプトやデザインが好みに合っているか
- 価格帯が予算に合っているか
- 鑑定書をもらえるか
- アフターサービス・保証を受けられるか
コンセプトやデザインが好みに合っているか
ブランドによって、コンセプトやデザインは異なります。デザインはブランドサイトであらかじめ確認しておきましょう。コンセプトに共感が持てるブランドをチェックすると、お気に入りのデザインが見つかりやすくなります。
ひとりで選ぶ場合は、相手の好みの傾向や好きなブランドをリサーチしておくことが大切です。エンゲージリングはデザインの幅が広いからこそ、好みに合うものを選べるかどうかはリサーチにかかっています。エンゲージリングにこだわりが強い場合は、ふたりで一緒に選ぶのもおすすめです。
価格帯が予算に合っているか
好みのデザインがあっても、価格が予算に見合わないと購入できません。ブランドによって価格帯は異なるため、予算に合った価格帯のブランドを選びましょう。購入前に予算を提示しておくと、予算の範囲内で希望に合ったものをおすすめしてもらえます。
ただし、価格のみでブランドを選んでしまうのは避けましょう。大切な記念の品だからこそ、好みを重視してお気に入りの品を選びましょう。
鑑定書をもらえるか
鑑定書はダイヤモンドの品質を保証する証明書です。一般的に、鑑定の専門家である宝石鑑定士によって鑑定は行なわれます。
鑑定書は必ずしも必要ではありませんが、正しい価値を証明するものとしてあったほうがよいでしょう。
アフターサービス・保証を受けられるか
長く使うエンゲージリングだからこそ、定期的なメンテナンスは欠かせません。クリーニングや傷の修復、磨き直し、サイズ直し、サイズ交換などのアフターサービスを取り扱うブランドを選びましょう。
アフターサービスを比較する際は、サービスの内容や保証期間、料金をチェックするのがおすすめです。また、相手方に内緒で婚約指輪を購入する際は、サイズが合わない可能性もあるため、サイズ直しやサイズ交換に対応していると安心できます。
指輪のサイズ直しの方法は?依頼できる場所や注意点、おすすめブランドを紹介
みんなはどうした?エンゲージリングの購入事情

エンゲージリングの選ぶポイントと選び方を紹介しましたが、実際にエンゲージリングを購入した方はどのような点を重視して指輪を選んだのでしょうか。
ゼクシィが2024年に行なった「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」の調査結果をもとに、エンゲージリングに関する購入事情を紹介します。
エンゲージリングの相場はいくら?
婚約指輪の全国平均金額は39万円。価格帯は10万円から100万円以上まで幅広く、30~40万のものを選ぶ人が最も多くなっています。地域によっても差があり、首都圏の場合は平均43.2万円です。
婚約指輪は材質や石の種類・サイズなどによって価格が大きく変わります。エンゲージリングにかける予算も人それぞれですが、予算が決まらない場合は30~40万円を基準として、指輪選びを始めてみるとよいでしょう。
エンゲージリングは誰が選んだ?
エンゲージリングは男性から女性へのプロポーズのとき、サプライズで贈られるイメージがあります。しかし実際は、男性がひとりで選ぶのではなく、ふたりで一緒にリングを選ぶ方もいます。
調査では、夫がエンゲージリングを選んだ人は48.5%、妻が選んだ人は16.7%、ふたりで選んだ人は34.5%です。プロポーズにエンゲージリングを用意するか悩んでいる方は、彼女の希望をできるだけ見極めておきましょう。
プロポーズにどうしてもリングを渡したいけどセレクトに自信がないという場合は、プロポーズ用のリングを渡すのもおすすめです。プロポーズリングならエンゲージリングよりも安価で購入しやすく、後日ふたりでエンゲージリングを選ぶ楽しみも残せます。
エンゲージリングはいつ買った?
エンゲージリングは早めに購入することも大切です。挙式の14ヶ月前から検討を始め、12ヶ月前には指輪が決定していた人が多数を占めています 。検討期間の平均は1.5ヶ月です。結婚情報サイトやSNS、結婚情報誌などを参考に候補を選び、2~3店舗訪れて購入先を決定しています。
こだわり抜いて選んだものの、納期が長く婚約や挙式に間に合わなかったという事態になることは避けましょう。指輪のデザインによっては納品にさらに時間がかかるケースもあるため、店舗に納期を確認しておくのがおすすめです。
エンゲージリングの種類や素材はどれを選んだ?
エンゲージリングの種類はフルオーダーが8.3%、セミオーダーが33%、既製品が57.1%となっています。なかには手作りした方もいます。
宝石はダイヤが95.2%と圧倒的に多く、スタイルはソリティアが50.4%、メレ入りリングが34.4%、パヴェが8.8%、エタニティが4.9%となっています。パールやルビー、サファイアを選んだ方もいますが、エンゲージリングといえばダイヤというイメージは全国共通だといえるでしょう。
リングの素材はプラチナが86.3%と多く、次いでゴールドが8.6%です。
エンゲージリングに関するよくある質問

エンゲージリングに関するよくある質問を3つ紹介します。
結婚指輪と結婚指輪の違いは?
婚約指輪が婚約の証であるのに対し、結婚指輪は夫婦の証です。婚約指輪は一般的に男性から女性に贈られますが、結婚指輪は互いに贈り合って身に着けます。
普段使いされることの多い結婚指輪は、シンプルで宝石も控えめな場合が多くなっています。婚約指輪と結婚指輪の両方を買う場合は、重ね付けを想定してセットで購入するのもよいでしょう。
婚約指輪と結婚指輪の違いは?両方必要?指輪を準備する際のポイントも解説
婚約指輪は普段使いできるか?
婚約指輪は普段使いもできますが、デザインやつけ心地によっては普段使いに合わない場合もある点には注意が必要です。
日常的に身に着けたいなら、生活の妨げにならないよう、石の高さやつけ心地、結婚指輪とのバランスもふまえて指輪を選びましょう。
普段近いしやすい婚約指輪の選び方・着用シーンを解説!お手入れ方法やおすすめブランドも
指輪のサイズの測り方は?
指輪のサイズは専用の道具(リングゲージ)で測るのが一般的です。リングゲージを購入するか、ジュエリーショップにあるものを借りましょう。
細い紙を使って手軽にリングサイズを測ることもできますが、より正確なサイズを知りたいなら、店舗で測ってもらうのがおすすめです。指の太さは時間帯によっても変わるため、可能ならば時間帯を変えて複数回計測しておきましょう。
ふたりの思い出に残るエンゲージリングを選ぼう!
エンゲージリングはふたりの記念の品であり、一生の思い出にもなる大切なジュエリーです。デザインやジュエリー、素材にこだわって、さまざまなジュエリーを比較しながら、ぜひお気に入りのものを見つけてください。
エンゲージリングは、ブランドによってコンセプトや特徴が異なります。
ナガホリではエンゲージリングにおすすめのブランドとして、「Only You(オンリーユー)」「PROPONERE(プロポネール)」「NADIA(ナディア)」などを取り扱っています。折りに触れて記念に贈るスイートテン・ダイヤモンドなどのアニバーサリージュエリーも取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。
Maison de NADIA(メゾンドナディア)銀座本店はこちら



