ネックレスやモチーフにはどんな意味がある?自分にぴったりなアイテム選びのコツ

ネックレスやモチーフの意味を把握して、自分に似合うアイテム選びの参考にしたい方も多いのではないでしょうか。一口にネックレスのモチーフといっても、ホースシューやハートなどさまざまな種類があり、それぞれに込められた意味には違いがあります。
今回は、ネックレスに込められている意味やモチーフごとの意味、選び方のコツを紹介します。さらに、長く愛用するための注意点、おすすめのジュエリーブランドも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
ネックレスにはどんな意味が込められている?

ネックレスの語源は「neck lace(首の紐)」で、これが「necklace(首飾り)」という首を飾るアクセサリーの総称となりました。
ネックレスはアクセサリーのなかでも特に歴史が長いとされ、古くは貝殻や草花といった自然のものを紐につなげて身に着けていました。病気や邪気を払うお守り、あるいは魔除けとしての意味合いを持ち、人々に親しまれてきた歴史があります。
近年は、ファッションアイテムとして幅広いデザインのネックレスがあるので、自身のお気に入りの一本を見つけやすいでしょう。以下では、プレゼントを贈る相手や文化的背景で変わるネックレスの意味について解説します。
贈る相手で変わるネックレスの意味
ネックレスを贈る相手によって、そこに込められる意味は変わってきます。例えば、恋人やパートナーへ贈る場合、ネックレスは「独占」「束縛」といった意味を持つため、「ずっと一緒にいたい」「ともに未来を歩みたい」などのメッセージを込めることができます。
また、友人へ贈る場合もネックレスが持つ意味は同じですが、「これからもよろしく」といったメッセージを込められるでしょう。このように、贈る相手との関係性によって、ネックレスに込めるメッセージには変化が生まれます。
プレゼントとして贈るアクセサリーの意味を知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。
プレゼントのアクセサリーの意味とは?モチーフごとの意味や年代別の選び方も解説
文化的背景で変わるネックレスの意味
国や地域の文化的背景によっても、ネックレスが持つ意味には違いが見られます。西洋では、ルネサンス期に貴族たちが権威や地位の象徴としてネックレスを身に着けたほか、ヴィクトリア時代には、愛や喪失といった個人の感情を込めたネックレスが多く作成されました。
一方、東洋ではネックレスが家族の絆や精神性を表すものとして扱われたり、繁栄や長寿を象徴するアイテムとして扱われたりした歴史があります。
【25種類】ネックレスのモチーフごとの意味

ネックレスのなかでも一般的なのは、ネックレスタイプでチェーンのみか、チェーンや紐の先にペンダントヘッドが付いているタイプのペンダントチェーンと呼ばれるものです。ここでは、ペンダントチェーン(以下ペンダント)にフォーカスし、ペンダントにはさまざまなモチーフがありますが、それぞれに意味が込められています。
ここでは、大きく4つのカテゴリに分けて、モチーフの意味を詳しく解説します。
エレガントなモチーフが持つ意味
まずは、年齢を問わず身に着けやすいエレガントなモチーフを紹介します。
・ホースシュー(馬蹄)
ホースシュー(馬蹄)とは、馬の蹄を守るための金具のことです。ヨーロッパでは、幸運や魔除けの効果があるモチーフとして中世から人気があります。
また、ホースシューのU字の向きによって、以下のようにモチーフとしての意味が変わります。
- U字が上向き:幸せを受け止める
- U字が下向き:幸せが降り注ぐ、不運を落とす
エレガントで甘さを抑えたモチーフなので、フォーマルからカジュアルまで使いやすいことが魅力です。ホースシューのモチーフについては、以下の記事で詳しく解説しています。
馬蹄(ホースシュー)のモチーフは幸運のお守り!理由やおすすめジュエリーを紹介
・蝶
蝶のモチーフは、さなぎの状態から成虫へと姿が変わることから、「美」「変身」「復活」「成長」といった意味を持っています。また、「上昇」「飛躍」といった意味も備えており、新たな一歩を踏み出したい方や、仕事で躍進したい方などにも適しています。
・鍵
鍵には開ける・閉じるという使い方があるため、大きく2つの意味を持ちます。まず鍵を開く行為から、「幸せの扉を開く」「未来を切り開く」といったお守りとしての意味があります。
一方、鍵を閉じる行為から、大切なものを災いや不運から守る魔除けとしての意味も備えていることが特徴です。
・月
月のモチーフは、女性らしさや優しさの象徴となっており、満ち欠けすることから「成長」という意味を持ちます。また、月が闇を明るく照らす様子から、「落ち着きを心に与える」という意味も込められています。
ロマンティックなモチーフが持つ意味
次に、ロマンティックなモチーフの意味について紹介します。
・ハート
心を表すモチーフであるハートは、愛情や命の象徴とされています。「幸せな結婚」「永遠の愛」「恋愛成就」などの意味が込められているため、大切な方への贈り物としてもぴったりです。
・サークル
サークル(円)には切れ目がないため、「永遠」の意味があるとされています。2つのサークルを重ねたペンダントなどもあり、自分へのお守りや大切な方へのプレゼントにおすすめです。
・リボン
リボンは紐などを結んで形を作るため、「絆」「縁結び」といった意味を持っています。家族や友人、恋人らとの縁を大切に結び留めてくれるモチーフとして人気を集めています。
・クローバー
諸説ありますが、4つの葉には「希望」「幸運」「誠実」「愛」の意味があるとされています。クローバーをモチーフとしたネックレスを身に着けることで、幸運を呼び込むといわれているため、夢や目標を叶えたいという方におすすめです。
・フラワー
フラワーは、「美」「愛」「幸福」の象徴で、女性らしさが引き立つモチーフです。大きさによっても意味に違いがあり、大花は華やかさを高め、小花は愛情運を向上が期待できるとされています。
・スター
夜空に光るスター(星)は、「希望」「健康」「富」などの意味を持ちます。また、悪を封じるモチーフとしても親しまれており、魔除けの効果があるとされています。
・ティアドロップ
涙のしずくという意味のティアドロップは、もともとは大地に恵みをもたらす雨のしずくがモチーフとなっており、「生命力」「成長」といった意味があります。生きるためのエネルギーの象徴ともいえ、実り豊かな人生を送りたい方などに適しています。
・フェザー
空へと高く舞い上がるために必要なフェザー(羽根)は、「上昇」「飛躍」といった意味を持つモチーフです。自らの長所や才能を伸ばし、成功を収めたい方に最適といえます。
・天使
神様の使者である天使のモチーフには、「想いを伝える」という意味があるほか、「守護」「道しるべ」「癒やし」などの意味もあります。愛と幸運に包まれながら心を育て、成長していきたい方などに適しています。
クールなモチーフが持つ意味
続いて、レディースだけでなくメンズも手に取りやすい、クールなモチーフが持つ意味を紹介します。
・クロス(十字架)
クロスは、宗教的な象徴であるほか、「地」「水」「火」「風」の4元祖を象徴し、天地のエネルギーバランスを整える役割を担うとされています。「災いから身を守る」という意味があるので、お守りにも適しているでしょう。近年は、ファッションブランドの象徴的なデザインなどに採り入れられています。
・クラウン(王冠)
クラウンは王様が身に着けるアイテムであることから、「権力」「最高の地位」「成功」「正義」といった意味があります。また、「勝利」を意味するモチーフでもあるので、夢や目標を実現したい方にもおすすめです。
・アンカー(錨)
船を海上で固定する重りの役割があるアンカー(錨)には、「安定」「力」「希望」などの意味が込められています。荒波でも船が流されないように固定する役割があることから、商売繁盛の象徴として身に着けているケースも少なくありません。
・月桂樹
月桂樹のモチーフには、「栄光」「勝利」「輝かしい未来」などの意味があります。シンプルなデザインのペンダントが多いため、メンズ・レディースを問わず身に着けやすいでしょう。
個性的なモチーフが持つ意味
最後に、個性が光るモチーフを8つ紹介します。
・スカル
人の頭部であるスカルは、生命や死の象徴とされていることから、「再生」「復活」「人生」などの意味があります。特にメンズのシルバーアクセサリーでは定番のモチーフです。
・フルーツ
かわいらしいフルーツモチーフのネックレスは、カジュアルに身に着けられるのが魅力です。モチーフにするフルーツによって、以下のように意味が異なります。
- ブドウ:「信頼」「思いやり」「富の象徴」など
- リンゴ:「選ばれた恋」「永遠の若さ」など
- パイナップル:「豊かさ」「幸運」「繁栄」など
- レモン:「元気」「活力」「邪気払い」など
・猫
猫のモチーフには、魔除けのほかに「幸運を呼ぶ」「災いを退ける」といった意味があります。かわいらしいデザインのアイテムが多く、ネックレス以外のジュエリーにも多用されています。
・ドルフィン
ハワイ諸島周辺に生息するドルフィンは、海の守り神として大切にされてきました。「幸運を運ぶ守り神」という意味のほか、自由に泳ぐ姿から「自分らしく」という意味もあります。
・トカゲ
トカゲのモチーフには、「適応性」「知性」といった意味があります。尻尾が再生する特徴があることから、「大願成就」「不死」の意味も持つとされています。
・ハト
ハトは、平和や愛の象徴としての意味を持つモチーフです。ペンダントによって、1羽のみが描かれたり、2羽で描かれたりとデザインはさまざまです。穏やかな印象のアクセサリーが好みの方に適しています。
・イニシャル
イニシャルモチーフのネックレスは、誰のイニシャルをペンダントとして身に着けるかで、意味が変わります。
自分のイニシャルの場合、自分らしく生きるお守りとしての意味があります。一方、大切な人のイニシャルの場合、2人の絆を深める意味を持つことが特徴です。
・ナンバー
自分の運命数やラッキーナンバーなど、選ぶ数字によって意味が異なります。例えば、0は「始まり」、1は「独立」「行動」、2は「協力」「平和」などの意味を持っています。ナンバーモチーフには存在感があるため、ファッションのこなれ感を演出したいときも重宝するでしょう。
モチーフ以外もチェック!自分にぴったりなネックレス選びのコツ

自分に合ったネックレスを見つけるには、モチーフの意味以外にも、いくつかのコツを押さえておく必要があります。
宝石の意味をチェックする
宝石一つひとつにも、それぞれの意味が込められています。代表的な宝石とその意味を以下に示します。
- ダイヤモンド:「永遠の絆」「純愛」「純潔」「清浄無垢」など
- ルビー:「情熱」「熱情」「自由」「勇気」など
- エメラルド:「幸運」「希望」「安定」「夫婦愛」など
ルビーやエメラルドについて、さらに詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をご覧ください。
5月の誕生石「エメラルド」の基礎知識!宝石言葉や込められた意味
素材をチェックする
ネックレスに使われている素材によって、印象が大きく変わります。例えば、ゴールド素材でも、上品な輝きを放つホワイトゴールドや、温かみのある色合いのイエローゴールドなど、さまざまなカラーゴールドがあります。
また、ブライダルジュエリーで多く使われているプラチナは、シンプルなデザインを選べば流行に左右されず、長く愛用できるでしょう。普段のファッションや利用シーンを踏まえつつ、自分に合った素材のネックレスを選ぶことが重要です。
長さをチェックする
自分に似合うネックレスを選ぶためには、長さもチェックしておきましょう。レディースの場合、40cm~45cmの長さが標準とされています。一方、メンズの場合は、50cm前後の長さを選ぶことが一般的です。最近では、スライドの調節機能付きのチェーンが多くなっていますので、チェックしてみてください。
ただし、これはあくまで目安であり、ネックレスの長さを選ぶ際は、自分の好みや体型なども考慮することが大切です。ネックレスの長さの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
ネックレスの長さはどう選ぶ?きれいに見える目安と選び方のポイント
大切なネックレスを長く愛用するための注意点
大切なネックレスを長い間愛用するために、以下の注意点に気を付けましょう。
- こまめな手入れを欠かさない
- 適切に保管する
ネックレスに皮脂や汗が付着したまま放置すると、酸化して変色を起こす可能性があります。長く愛用するためには、日々の手入れをこまめに行なうことがポイントです。
毎日のお手入れでは、アクセサリークロスやメガネ拭きで拭くことを心がけましょう。汚れが目立つときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に付け置きして、汚れを浮かせるという方法もあります。ただし、ネックレスの素材や宝石によって適したお手入れ方法は異なるので、事前にしっかりと確認しておく必要があります。
また、複数のネックレスを所有している場合は、チェーンが絡まないように伸ばした状態で保管することも大切です。さらに、宝石の付いているネックレスの場合、宝石同士がぶつかって傷が付くケースもあるので、取り扱いには十分注意しましょう。
※「ネックレス 洗い方」の記事への内部リンクを設置
上質な輝きを放つ「LA SOMA(ラ・ソマ)」のネックレス3選

1974年に登場したLA SOMA(ラ・ソマ)は、地金素材をメインにしたジュエリーブランド。”本物の創造”をコンセプトとしており、日本髄一の設備体制のもとでクラフトマンが情熱を注ぎ、オリジナリティの高い数々のジュエリーを提供しています。
ここでは、LA SOMAのネックレスを厳選して3つ紹介します。お気に入りのモチーフがないか、ぜひチェックしてみてください。
[ラ・ソマ]LA SOMA -HORSE SHOE- K18ダイヤモンドペンダント

商品コード:GDDPC 1899 販売価格:352,000円(税込)
古くから幸運の象徴として身に着けられてきたホースシューのモチーフに、17石のダイヤモンドが輝くジュエリーです。K18(18金)のゴールド素材のチェーンは最長45㎝で、フリーアジャスターでの長さ調整にも対応しています。
[ラ・ソマ]LA SOMA サークル コンビ 18金/プラチナ ダイヤモンドネックレス

商品コード:MDDPC 1905 販売価格:506,000円(税込)
サークルモチーフをあしらった全長50㎝のネックレスは、ほど良い存在感がありつつ、抜け感もあるデザインが魅力の1本。K18イエローゴールドとPt900のプラチナのコンビ仕様なので、手持ちのゴールドやプラチナのジュエリーにも合わせやすいでしょう。
[ラ・ソマ]LA SOMA ループ 18金ホワイトゴールドダイヤモンドネックレス

商品コード:WDDNC 1948 販売価格:616,000円(税込)
立体感のあるチェーンが連なる「ループ」をモチーフにした、全長52㎝のジュエリーです。本体と金具にK18ホワイトゴールドが使われているので、高級感とエレガントさが際立つネックレスに仕上がっています。
モチーフの持つ意味に想いをのせて特別な一本を選んでみて
ネックレスのモチーフごとに意味が込められているため、自分の夢や目標、あるいは贈る相手に伝えたい想いなどを踏まえて、ジュエリーを選ぶことが大切です。また、特別な一本を選ぶためには、宝石の意味やネックレスの素材、長さなどのポイントも押さえておくとよいでしょう。
LA SOMA(ラ・ソマ)は、上質かつエレガントなネックレスのコレクションを多数展開しているジュエリーブランドです。ゴールド素材をメインに、ホースシューやループ、サークルといったモチーフのアイテムをご用意しています。
LA SOMAのネックレスをチェックしたい方は、ぜひ以下の公式サイトやオンラインサイトをご覧ください。



