婚約指輪と結婚指輪の違いは?両方必要?指輪を準備する際のポイントも解説

大切なパートナーとの結婚に向けて、結婚指輪と婚約指輪の違いについて知っておきたい方も多いのではないでしょうか。これらの指輪には、意味・役割の違いや、価格相場の違いなどがあります。 今回は、結婚指輪と婚約指輪に関する具体的な違いを解説したうえで、両方の指輪が必要なのかという疑問に対する回答もご紹介します。併せて、指輪を準備するときのポイントや、おすすめのブライダルブランドも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
婚約指輪と結婚指輪の4つの違い

まずは、婚約指輪と結婚指輪の違いを4つの項目で紹介していきます。
意味・役割の違い
結婚指輪は、夫婦になった証として2人ともが身に着ける指輪です。結婚式の当日に、指輪交換の儀式で用いられることが一般的です。男女ともに着用することで、既婚者であることを周囲の人へ知らせるという役割も担っています。 一方、婚約指輪は、婚約の証として男性から女性へ贈ることが習慣になっている指輪です。結婚の決意や、愛情の象徴として贈る指輪であり、一つの「けじめ」のような意味合いも持っています。
指輪のデザイン・見た目の違い
結婚指輪は、男女ともが日常生活で着用できるように、シンプルなデザインの指輪が多い傾向です。プラチナやゴールドなどの素材の持ち味を活かしたものが一般的です。 また、内石留めの指輪の人気が高いことも結婚指輪の特徴といえます。内石留めとは、指輪の内側に誕生石などを留める加工のことで、オリジナリティの高い指輪に仕上げられるため人気です。 シンプルなデザインの結婚指輪に対して、婚約指輪はダイヤモンドをあしらった華やかなデザインの指輪が多いことが特徴です。 具体例を挙げると、宝石を1つだけあしらった「ソリテール」や、」一列に宝石があしわられた「エタニティ」などのデザインがあります。
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指輪の価格相場の違い
指輪の価格相場にも違いがあります。まず結婚指輪の価格相場として、2人分をセットで購入する場合は、15~25万円程度となることが一般的です。 一方、婚約指輪の価格相場は25万円程度で、1本の指輪の価格で見ると結婚指輪よりも高めとなっています。 前述のとおり、婚約指輪にはダイヤモンドがあしらわれているデザインが多く、ダイヤモンドのランクが高くなるほど価格もアップする傾向です。
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着用シーンの違い
結婚指輪はシンプルなデザインを選ぶケースが多いため、基本的には日常生活のどのようなシーンでも着用できます。ただし、ゴールド系の指輪や華やかなデザインの指輪を選んだ場合、弔事の場では外しておくのがマナーです。 また、婚約指輪は、華やかなデザインであるケースが多いため、友人・知人の結婚式や、パートナーとの外出時など特別なシーンで着用されています。 なお、結婚指輪と婚約指輪はどちらも左手薬指に着用することが一般的です。
婚約指輪と結婚指輪は両方必要なの?
婚約指輪と結婚指輪は、両方必要なのかという疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、両方必要ということではないのです。 例えば、婚約指輪の価格が高いため購入を控えるというケースや、指輪交換をしないため結婚指輪を購入しない というケースもあります。 とはいえ、両方の指輪をはじめから購入することで、のちのち後悔せずに済んだり、指輪の重ね着けを楽しめたりするメリットがあることも事実です。2人にとって最良の選択をすることが何より重要といえるでしょう。 なお、どちらかの指輪を当時諦めたという方のなかには、記念日の節目にセカンドマリッジリングとしてスイートテン・ダイヤモンドの指輪をお迎えする方も少なくありません。 10石のダイヤモンドがあしらわれたスイートテン・ダイヤモンドは、かつては結婚10周年に選ばれるジュエリーでしたが、現在はそのほかの様々な結婚記念日などにも選ばれている、人気のアニバーサリージュエリーブランドとなっています。
どちらかの指輪のみを購入するときの注意点
結婚指輪と婚約指輪のうち、どちらかの指輪を購入するという場合は、2人できちんと話し合ったうえで購入を進めることが大切です。 例えば、結婚指輪と婚約指輪の兼用として1本の指輪を購入する際は、ダイヤモンドが多めにあしらわれた華やかなデザインの指輪を選ぶのがおすすめです 。 一方で、指輪を普段使いするなら、ハーフエタニティなど出っ張りの少ないデザインを選ぶのも手です。ハーフエタニティとは、指輪の半周に宝石を敷き詰めたデザインのことで、手のひら側が地金になっているため、ダイヤモンドが欠けたり、引っかかったりするリスクが減る メリットがあります。
婚約指輪や結婚指輪を準備するときのポイント

続いて、婚約指輪や結婚指輪を準備するときのポイントについて解説します。
余裕を持って準備しておく
まず婚約指輪を購入する場合、プロポーズの予定日から逆算して早めに購入することをおすすめします。例えば、既製品の指輪の場合、サイズ直しや刻印入れなどを行なうため、購入から1ヶ月程度で受け取れることが一般的です。 しかし、デザインなどを考案する「フルオーダー」の婚約指輪を購入する場合は、手もとに届くまでに2~6か月ほどかかる傾向です。 また、結婚指輪も婚約指輪と同様、期間に余裕を持って用意するとよいでしょう。結婚式の1ヶ月前には、結婚指輪が手もとに届いていると安心です。
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自分に合った購入方法を選ぶ
指輪の購入方法として、ブランド直営店や百貨店で購入する方法があります。実際に店舗へ足を運び、各種ジュエリーやブライダルブランドの特徴を熟知したスタッフに対応してもらいながら、指輪を選べることが魅力です。 サイズやデザインに関する相談もしやすいので、納得のいく指輪を見つけやすくなるでしょう。
婚約や結婚を彩るおすすめのブライダルブランド
ここからは、婚約や結婚を彩るおすすめのブライダルブランドとして、ナガホリの「Only You(オンリーユー)」と「PROPONERE(プロポネール)」について詳しく紹介します。 2人にぴったりなブライダルジュエリーを見つけるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
Only You(オンリーユー)
「Only You(オンリーユー)」は、指輪のデザインのバリエーションが豊富にあるなかから、指輪を選びたい方におすすめのブライダルブランドです。 具体的な特徴を挙げると、 深く澄んだブルーが特徴的な「イノセントブルーアクアマリン」をあしらった婚約指輪や結婚指輪をご用意いたしています。また、センターストーンを中心として周りのサイドストーンが華やかさを引き立てる「シャイン」シリーズの婚約指輪なども幅広くラインナップ。 結婚指輪の一部商品に関しては、誕生石の内石留めにも対応 しており、2人のオリジナルの指輪を作ることも可能です。 オンリーユーの指輪のラインナップを確認したい方は、ぜひ以下のリンクをチェックしてみてください。
PROPONERE(プロポネール)

ほど良いボリュームと高級感を兼ね備えたブライダルブランドが良いという方には、「PROPONERE(プロポネール)」がおすすめです。 プロポネールでは、シンプルかつ洗練されたデザインの指輪を多数展開しています。例えば、結婚指輪として、夜明けの美しいグラデーションを4色の素材で表現した「オーブ(夜明け)」 などの指輪をラインナップしています。 また、婚約指輪では、花弁を並べたような石座が特徴的な「ブルジョン(つぼみ)」をはじめ、美しいデザインの指輪を展開 。オリジナリティあふれる指輪をお求めの方は、ぜひプロポネールの指輪をチェックしてみてはいかがでしょうか。
なお、オンリーユーとプロポネールはどちらも全国各地にショップを展開しています。詳しいショップリストについては、ぜひ以下のリンクをご確認ください。
結婚指輪・婚約指輪の違いを知って指輪選びに活かそう!
結婚指輪と婚約指輪は、その意味やデザイン、価格相場などに違いがあります。必ずしも両方の指輪をそろえる必要はないため、2人でしっかりと相談したうえで、指輪の購入を検討しましょう。 ナガホリでは、ブライダルブランドとして「Only You(オンリーユー)」と「PROPONERE(プロポネール)」を展開しています。それぞれデザインの個性なども異なるので、ぜひ2人にぴったりな指輪を探してみてはいかがでしょうか。 なお、結婚指輪と婚約指輪のどちらかを諦めたとしても、落ち着いたタイミングでスイートテン・ダイヤモンドの指輪を購入し、2人の絆を深めるという選択肢もあります。10 席のダイヤモンドがあしらわれた指輪は、結婚指輪と婚約指輪との重ね付けも楽しめます。



